Powered by Shigeki

ブログ

テ・オ・レ

the-au-lait茶葉を通常の半分の湯で抽出し、残り半分の量のミルクを温めて加える。

ミルクはやや少なくすると紅茶の風味がより生かされるようだ。レシピでは、茶葉3gに湯80g、ミルク70gとなっている。

水色はロイヤルミルクティーとそっくりだが、茶葉を湯で抽出してからミルクを加えるため、カーッとくるのが特徴だ。

ミルクが入っているが、まろやかさは強調されない。

今回はミルクティー用ブレンドを使ったためか、あっさり目になった。

コクを出したい場合は、ミルクティー向きセイロンブレンドや、アッサムを使えば良い。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す